令和4年3月12日に行われた竣工式のあと、
金子総務大臣が稼働した工場内を視察しました。

バイオマスレジン熊本代表取締役の森が、
食用に適さないお米を使った国産バイオマスプラスチック
「ライスレジン」の製造について説明。

事業を通じ、脱炭素社会に向けた貢献をはじめ、
フードロス、海外に頼らない産業育成に貢献する旨を説明しました。

ライスレジンの製造等を通じ、
政府が掲げるカーボンニュートラルに貢献していきます。

尚、金子総務大臣が付けているSDGsバッジは、ライスレジン製。
51%お米でできた米製品です。