「お米のチカラで、変える、世界を。」をスローガンに、さまざまな企業・自治体・メディア、学校関連、生産者、生活者の皆さまとフラットに語り合い、互いのニーズを確認し合いながら社会に良い影響を生み出し続けていく仕組みやブランドを創る活動を推進します。米どころ新潟が、地球環境への配慮やさまざまなSDGsのゴールへ向けた取組みを活発化させることで、 生活者をも巻き込んだ共創が具現化されている新潟を、広く県内外や海外へ発信できるよう活動します。
バイオマスレジンマーケティング代表取締役社長
(バイオマスレジンホールディングス 執行役員)
やまだ まこと
1961年生まれ。1984年(株)博報堂入社。2012年~2018年(株)新潟博報堂代表取締役社長。新潟博報堂では新潟三越伊勢丹様の「越品」をプロデュース。その後、新潟の価値をより高める活動を行うため、新潟三越伊勢丹様と業務提携し「NIIGATA みらいプロジェクト」を始動。2018年博報堂本社に戻り、全国各地の地域会社を統括・共創を行う部門の部門長を経て、2021年9月退職。2021年10月より代表取締役社長に就任、現在に至る。
バイオマスレジンマーケティング
執行役員
杉原 孝行すぎはら たかゆき
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商号 |
株式会社バイオマスレジンマーケティング / Biomass Resin Marketing Co.,Ltd. (100%子会社) |
設立 | 2020年1月6日 |
資本金 | 1,000万円(2021年1月現在) |
代表 取締役 社長 |
山田 眞 |
従業員 | 6名(兼務者、非常勤取締役含む) |
所在地 |
<本社> ■ 〒949-7104 新潟県南魚沼市寺尾1300 |
事業内容 |
・企業間連携の共創による各種プロジェクト運営 ・広告宣伝、広報、イベント展開 ・商品開発事業 ・ECサイト運営 ・教育分野でのSDGs・環境活動 等 |