日本の米どころ新潟県南魚沼市にて、バイオマスレジングループのメインプロダクトである
「ライスレジン」の製造•販売を行うグループの要となる企業です。
今後、南魚沼を拠点に、全国の拠点に製造工場を展開していくマザー工場としての役割も担っています。
さらにライスレジンを素材とした自治体様用指定ごみ袋、小売店様用無料配布対応レジ袋をはじめ、
クリアファイルや箸やスプーン等のカトラリー、歯ブラシやクシ等のアメニティー等の成形品の販売も行なっています。
お米(非食用米)由来の国産バイオマスプラスチック
植物由来の国産バイオマスプラスチック
2018年 3月 |
バイオマスレジン製造装置稼働開始 |
2020年 4月 |
バイオマスレジン製造装置増設稼働開始 (令和元年環境省補助事業) 生産ライン2ライン(標準ライン+小規模ライン) 生産能力 年間3,000トン |
バイオマスレジン南魚沼 代表取締役
(バイオマスレジンホールディングス 代表取締役CEO)
(スマートアグリ・リレーションズ 代表取締役)
かみや かずひと
株商業施設開発のコンサルタント、食品商社で化粧品・健康食品原料の開発などを経てバイオマス関連事業に参加し、2005年に前身となるバイオマステクノロジー社創業。
2017年11月、バイオマスレジン南魚沼を設立。2020年3月、バイオマスレジンホールディングスを設立し、代表取締役 CEOとして現在に至る。
バイオマスレジン南魚沼
執行役員
田上 茂たがみ しげる
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商号 |
株式会社バイオマスレジン南魚沼 / Biomass Resin Minamiuonuma Co.,Ltd. (100%子会社) |
設立 | 2017年11月15日 |
資本金 | 10,000万円(2021年1月現在) |
代表 取締役 |
神谷 雄仁 |
従業員数 | 24名(兼務者、非常勤取締役含む) |
所在地 |
〒949-7104 新潟県南魚沼市寺尾1300 ・上越線 五日町駅より徒歩16分 |
事業内容 | 国産バイオマス資源を利用したプラスチック樹脂原料の製造・販売 等 |