出前授業は、稲刈りを行った児童(当時5年生、現在6年生)に向けて実施。授業では、稲刈りをしたお米が、どのような工程を経てライスレジン®になり、更に、ライスレジン®からごみ袋になるのかを、動画を使いながら説明しました。
授業には、新潟市の中原市長も参加し、お米から作るごみ袋の意義を説明してくれました。授業の最後には、児童と市長で記念撮影しました。

ごみ袋には、今回製造費用の一部をご協力頂いた企業のみなさま(8社)の社名も印刷されていて、市民のみなさまや新潟市、そして企業のみなさまと協働する「オール新潟」で、脱炭素社会に向けた取組を実施していきます。

このライスレジン®製ごみ袋は、順次、新潟市内の指定ごみ袋販売店で販売されます。

〇UX

〇BSN https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/1117691?display=1

〇NST https://news.nsttv.com/post/20240416-00000010-nst/

〇NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240416/1030029016.html

〇TeNYhttps://news.ntv.co.jp/n/teny/category/society/te37935410fa0341238841e4d23d48b096

中原市長と潟東小学校6年生で記念撮影