「月刊プラスチックス3月号」(3/5発売)の特集「プラスチックフィルム・シートNOW」で、バイオマスレジンホールディングス執行役員(CTO)の坂口和久が、「国産バイオマスプラスチックによるインフレーション成形」を寄稿しています。

石油由来樹脂の代替となる非食用米を原料にした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン」。その材料特性や、ライスレジンをベースに調製されるインフレーションフィルムの活用方法を、地域のサーキュラーエコノミーのビジネスモデルと併せて紹介しています。

ぜひご覧ください。

日本工業出版ウェブサイト
プラスチックス 2023年3月号