スマートアグリ・リレーションズが、福島県浪江町で「ライスレジン」用の資源米の稲刈りを行いました。

浪江町の加倉地区で、今年初めて ‘ 新市場開拓用米制度 ’ を活用した作付で、休耕田等を活用しています。
面積は3haです。

収穫したコメは保存され、浪江町に建設するバイオマスレジン福島の工場で「ライスレジン」の原料として使います。

福島民友新聞 みんゆうNet