2021.07.05 Mon
地域に好循環を起こす若者の選考 JCI JAPAN TOYP 2021 「準グランプリ」「環境大臣奨励賞」「Rethink PROJECT賞」を受賞しました
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日本青年会議所主催「JCI JAPAN TOYP 2021」の各賞の発表と表彰式が7月2日行われ、バイオマスレジン南魚沼 取締役副社長 奥田真司が参加しました。
400人を超える応募の中から、「準グランプリ」「環境大臣奨励賞」「Rethink PROJECT賞」の3賞を受賞しました。ありがとうございました。
TOYP ( The Outstanding Young Persons )大賞とは、日本青年会議所が主催する事業で、全国各地で活躍する傑出した20歳から40歳までの若者たち405名の候補者の中から20人を選考し、表彰するもので、青年版国民栄誉賞と言われています。今年で35回目の開催(一昨年前までの名称は人間力大賞)です。
各国でも同様の事業が行われており過去には、ジョン・F・ケネディー元大統領、日本では元宇宙飛行士の向井千秋さんや、女優の東ちづるさんなどが受賞されています。