入院している子どもたちへ…

新潟のNPO法人ハートリンクワーキングプロジェクトの林副理事長からのご縁を頂き、バイオマスレジンマーケティング山田代表の立ち合いで、ピープルの片桐さまから、病院の先生を通じてお米のおもちゃを入院している子どもたちへ贈りました。
・新潟大学病院:お米のおもちゃ 特撰 30個 (今村先生へ)
・県立がんセンター:お米の動物でんしゃ 7個 (小川先生へ)

お米のおもちゃシリーズは、今年で15周年。新潟のお米を原料の一部に使っているお米のバイオマスプラスチック製のおもちゃで、新潟に縁がある製品です。

ピープルの片桐さんは、「お米のおもちゃを通じて、子ども達の好奇心を掻き立てて頂ければ」と話していました。

〇BSNで放送されました。
闘病中の子どもたちを笑顔に “新潟のコメから作られた”おもちゃを小児がん患者に寄付 新潟

〇NSTで放送されました。
がんセンターの子どもに『お米のおもちゃ』を寄贈「思う存分好奇心を発揮して遊んで欲しい」 新潟