2024シーズンには、エコロジーパートナーのハードオフコーポレーションが展開されているリユースカップが、私どものお米から作るバイオマスプラスチック「ライスレジン®」製のリユースカップに生まれ変わりましたが、2025シーズンには、ユニフォームパートナーの亀田製菓がクリーンサポーターとして作成されているごみ袋等も「ライスレジン®」製に生まれ変わる予定です。

これまでの石油由来のごみ袋から、お米で作ったごみ袋に生まれ変わる事で、焼却時のCO2排出を低減し、地球温暖化防止に貢献します。

リユースカップに続き、ごみ袋もお米のバイオマスプラスチック製になることで、一層の環境負荷低減が可能となりました。今後も皆さまと共により良い新潟の未来を創っていく挑戦を続けて参りますので、どうぞよろしくお願いします。

アルビレックス新潟の新潟への熱い想いと環境配慮活動などに共鳴し、新潟の地域資源である“お米(非食用米)”を活用し、新潟に役立つ取組みを共に進めていきます。

https://www.albirex.co.jp/news/67188